どうも!めるぼんです^^
プロフェッショナルという番組で、
道脇 裕さんという
「緩まないネジ」を発明した
発明家が出演されるのですが、
そんな道脇さん、現在娘さんがひとりおられます。
実はこの娘さんもがっつりお父さんの血を
ひいてまして、
超天才なんですよね。
今回はそんな道脇 裕さんの娘、
道脇 愛羽さん
について書いていきたいと思います!
道脇 愛羽(みちわき えこ) プロフィール
名前:道脇 愛羽(みちわき えこ)
生年月日:2008年
学校:私立聖徳学院
道脇えこさん、
名門の聖徳学院に通学されており、
この聖徳学院は、
平均IQが150〜160といわれている
天才が集う学校です。
いやあもう、さすがって感じですね。
道脇裕さんの娘さんだなと。
そんな娘のえこさんですが、
今まだ8歳なのですが、
いろいろ発明をしています。
次はそんなえこさんのこれまでの発明について
書いていきます。
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道脇 愛羽さんの発明
まず、なんと2歳のときに考えたアイデアがあって、
それが「足裏部分嵩上げ体」というものなのですが、
これ、実は特許出願され登録されているんです。
足裏…何それ?!って感じなので、調べてみました。
平面の面積が足裏面積より狭めに設定され、
有限の厚みを有し上部に貼着手段が設けら
れる固形体により構成され、上記貼着手段を
介して足裏の爪先部位、或いは土踏まず部位
、或いは踵部位のいずれにおいても足裏皮膚又は
靴下生地に剥離可能に貼着し得、足裏に
おける貼着部位を容易に変更し得、貼着状態で
足裏の非貼着部分を地面から離間させ得る
ように構成されることを特徴とする足裏部分
嵩上げ体。
……(◎ε◎;;;;)
という発明だったのですが、
ちょっともう難しすぎて私にはあまりわかりませんでした。
とりあえず、商品とかそういうのではなく、
物体ですよね。(解釈間違えてたらすみません汗)
とりあえず、世界最年少の発明ではないかということです。
そして、次は第74回 全日本学生児童発明くふう展において
「恩賜記念賞」を受賞した 、無針弧ンパス(むしんコンパス)。
小学2年生で受賞されたそうです。
すごいな〜〜〜
なにも、コップが横たわって転がる様をみて、
針が無くても円が書けるこの“無針弧ンパス”を
思いついたそう。天才ですね。
普通そんなことなかなか思いつかないですよね〜〜><
そんなえこさんには、研究ノートなるものああるそうで、
そこに考えやアイデアが沢山書いてあるんでしょうね〜!
そして、えこさんが以前めざましTVに出演した動画が
ありましたので、是非見てみてください^^↓
いや〜〜〜もう、日本に飛び級制度とかあったら
小5くらいで大学行ってそうですね。
道脇 裕さんの子育てって?
そんな愛羽さんを教育してきた
父 道脇 裕さんって
どんな子育てしてるんだろう?
どんな教育法なんだろう?
どうしたらこんな天才になるの?
と色々気になりますよね><
そんな道脇さんの教育法ですが、
なんと愛羽さんが1歳のときから始まっていたそう。
哺乳瓶を選ぶ際、1歳の娘に選ばせていたそうです。
というのも、道脇さんは娘さんが生まれて間もない頃から、
ひとりの人間として接してきたとのこと。
そして、どうしても親は子供の上から目線になって接しがちですが、
対等に接してきたとありました。
もともと子どもの脳は、
どのような環境に生まれても適応できる能力を備えています。
どんな時代のどんな 地域のどんな親の元に生まれたのか、
生きていくうえで必要なことを理解し なければならないし、
理解できるよう になっています。
逆に、その脳の性質を活用すれば、
さまざまな才能を伸ばせるはずです。
(出典:聖徳学院)
こんな記述を目にし、なるほどな〜〜と思いました。
子供だから分からないや理解しないだろう、と考えるのではなく、
子供だからできると、信じてあげる事も大切なのかなと
思いました。
そんな道脇さんの教育方法はほんとに勉強になること
ばかりですし、今息子が居る私にとっては
目からウロコですね。
まとめ
いかがでしたか?
今まだ2年生の愛羽さんですが、
これから本当に楽しみですね。
愛羽さんの活躍に期待です☆
それでは〜!
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